アートメイク ゼブラアート美眉の特徴

 

  • 高い技術を安価で提供(長年の実績と最新の技術)
  • 個人サロンならではの細やかなサービス提供
  • デザイン変更は自由自在に可能(年数経過によるデザイン変更)
  • 他店失敗アートメイク修正専門店(アートメイクの後悔・駆け込み寺)

 

これまで培ってきたノウハウを活かし、
アートメイクのメリットとデメリットを包み隠さずお伝えすることで、
お客様のより深い理解を頂きながら、最新技術を提供し続けております。

流行に左右されない眉デザインは自信をもってお勧めいたします。
その結果お客様の加齢に寄り添う長いお付き合いとなり、
ゼブラアートは(アートメイク)いつまでも自然な眉を維持することが出来ます。
飽きることのない(違和感を感じさせない)アートメイクはそれだけ難しいのです

 

※「ゼブラアート」とは
自眉に溶け込み一体化させる後悔させないアートメイク。

 

 

※ 東京・舞鶴・鹿児島へ定期的に出張しております。


出張料金


交通費実費 + 施術料金


※ 上記お近くの方でご来店困難な方は、ご希望がありましたら事前連絡ください(要確認)
出張交通費がお得な10.000円定額とさせて頂いております。
(ご要望に沿えない地域の方は出張交通費は実費頂戴します)

施術料金

< 当サロン初めてのお客様 >

 

ゼブラアートは安全・安心をお約束いたします。
最高レベルの技術を提供することで、基本1回の施術でご満足頂いております(個人差あり)。
こだわりのあるお客様によって微調整施術料金を特別価格にて設けております。
期限内(施術より約2週間後に眉チェックご来店必須)にお申し付けください。

¥80.000 ¥10.000
要・眉チェックご来店  特別価格/微調整
(料金表記はすべて税抜価格です)

 


< 当サロン・ゼブラアートをご愛顧のお客様 >

 

(キャンペーン時の詳細はLINEお友だち登録からご確認ください)

本来はメンテナンス施術ほど難しい技術はありません
ゼブラアートを支持・ご愛顧頂くお客様へのサービス価格です

¥70.000
(メンテナンス)
¥10.000
要・眉チェックご来店 特別価格/微調整

(料金表記はすべて税抜価格です)

微調整とメンテナンスの違い

微調整とは施術後、約2週間から3ヶ月の期間に設けられた補正施術サービスです。
よくある事例では、色素の発色が弱いと感じるお客様のご要望に応じております。
(又は色素の発色を一部変更)
※ お客様がこだわる色合いやデザインの調節が趣旨になります。
(仕上がりの状況によって個人差あり)

なお、最終施術より3ヶ月以上経過後に行う色素補充デザイン変更の施術はメンテナンス施術と位置づけております。

¥50.000¥70.000
1ヶ月以上3ヶ月未満 3ヶ月以上経過

(料金表記はすべて税抜価格です)

ご検討中の皆さまへ

ご検討中のお客様は、不安や心配を払拭するために
「何でもカウンセリング」を設けていますので安心ください。
ご自身のお悩みと同じような施術例を見つけることが出来るので
具体的な参考になるかとおもいます。

決してゼブラアート施術を強要するものではなく、
流行にのるアートメイクのデメリットの正しい知識を理解して頂くためだからです。
お気軽に施術を受けるより、
先ずはカウンセリングでじっくりと検討して頂くことの方が重要ではないでしょうか。


完全予約制ですので必ず第二ご希望日までご準備頂きますようお願いいたします。
みなさまのご予約お待ち申し上げます。

Before and After exampl

 

 

 


※ 上記画像(60代後半~80代へ移行するお顔立ち)

約15年間に渡り、メンテナンスの経緯を追いながらアートメイク痕(消える・薄くなる)を重視したメンテナンス施術を私は常に探求しております。

 

アートメイクは繰り返し施術を重ねると(メンテナンス)
消えない!薄くならない!というデメリット
があり、
すべては色素が定着したままお肌に残留。すなわち完璧な入れ墨化です。

アートメイクと入れ墨の違いをあたかも立証するような説明をよく目にしますが、
そもそもアートメイクも入れ墨も同じ原理です。

やがて消えなくなった眉は加齢と共に違和感しか残しません


メンテナンスで如何にナチュラルなアートメイクを維持していけばよいのか
お客様自身の認識と理解がとても重要なんです。


「入れ墨と化したアートメイク眉」はどうしても重たく見え違和感が残ります。
ゼブラアート美眉は長年の経験と統計から
その不自然さについて今も尚、探求しつづけております。

細心の注意をはらい技術改良しながら
お客様と共に「消える眉」を追い求め成長し続けております。

 

最期に・・・
消えない・消せないアートメイク被害は
将来の加齢を無視したデザインと施術者の未熟な技術が原因です。
若さを追い求め・・・時代の流行を追い求める
それはやがて後悔につながることを私は危惧しております。